花田虎上(まさる)が「横綱断るはずだった」と発言し物議!

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日本相撲協会

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元横綱若乃花の花田虎上氏が、20日に放送されたフジテレビ「バイキング」で爆弾発言を行い、話題になっている。

「横綱になりたくなった」と発言

同番組で花田氏は「力士になりたくなかった」と発言し、「横綱になったら辞めさせてもらえる」と言う条件で各界入りしたことを明かした。

晴れて横綱となった同氏は、当時の二子山親方に「謹んで横綱をお断りしたい」と話したものの、周囲の反響や親方の説得などもあり、最終的に横綱として相撲を取ることにしたと言う。

相撲界最高の地位であり、努力の結晶である横綱に「なりたくない」と考える力士は超異例と言える。なりたくてもなれない者が多い中でのこの発言は、物議を醸している。

貴乃花との確執も語る

弟である貴乃花親方との確執ついては、「仲直りはもう期待していない、もうお会いしない」などと語った。さらに、出演者の占い芸人から「お互いが謝れば許すのではないか」と諭されると、「俺がなんで謝んなきゃいけないんだ、あんな奴に」と発言した。

平成の源頼朝、義経とも称されるこの兄弟だが、関係修復はまだまだ難しい模様だ。しかし、美味しんぼの海原雄山と山岡士郎も最終的には絆を取り戻していることから、数年後に電撃的に和解と言う可能性もゼロではない。

ネットユーザーから批判の声

この発言についてネットユーザーからは「無責任だ」、「相撲ファンの夢を壊すな」、「そういうことは言ってほしくなかった」など、批判的な発言が相次いでいる。

花田氏は以前から弟との不仲や「相撲が好きではなかった」との発言を繰り返しており、度々「そのような発言をすべきではない」、「見苦しい」などと批判を受けている。

かつて「若貴フィーバー」を巻き起こした若乃花と貴乃花が、このような事になるとは誰が予想出来ただろう。願わくば相撲ファンの夢を壊してほしくないところだが。

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