ペヤング虫混入問題で「まるか食品」が自主回収開始

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Nekosuki600/wikimedia commons

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12月1日、あるネットユーザーが「ペヤングソース焼きそば」を食べようとしたところ、麺の上にゴキブリが乗っていた画像をツイートし、大騒動に発展している。

画像の状況から見てゴキブリが混入していたことはほぼ間違いと思われる。このユーザーは保健所と製造元の「まるか食品」に連絡を入れた。なお、当該ツイートについては同社と話し合いの上、一時的に削除したようだ。

まるか食堂が商品を自主回収

連絡を受けた群馬県伊勢崎保健所は3日、同市の「まるか食品本社工場」に立ち入り検査を実施。その結果、「製造工程で混入した可能性を完全に否定できない」として、商品の自主回収を指導した模様だ。但し、「まるか食品」側が「指導は受けていない」と話していると言う情報もある

同社は当初から「製造工程上、このような混入は考えられない」と話しているが、混入していた事実を重く受け止め、4日に「ペヤング ハーフ&ハーフ激辛やきそば 235グラム」と「ペヤング ハーフ&ハーフ カレーやきそば238グラム」の2015年5月9日賞味期限分を自主回収すると発表した。

当該容器に関しては、回収した上で外部分析機関に調査を依頼する予定だ。現在のところ「なぜゴキブリが入っていたのか」については、一切不明である。

ネットユーザーから驚きの声

「ペヤングソース焼きそば」は非常人気の高いカップ焼きそばで、多くの日本人に食されているだけに、今回の件で「食べるのを辞める」との声も挙がっている。一方で「それでも食べる」と言うユーザーも居た。

様々な意見があり、憶測も乱れ飛んでいるが、まずは「まるか食品」からの調査結果発表を待つしかない。カップ焼きそばにゴキブリが入っているのは異常事態で、製造過程で混入したとすれば一気に信用を失う。

ちなみに同社のオフィシャルサイトはアクセスが集中しており、繋がりにくい状態が続いている。

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