コンビニ強盗の抑止はタクシー!駐車場開放で犯罪件数が半減

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Kuha455405/wikimedia commons

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京都府がコンビニ強盗を防ぐ為に導入した「ミッドナイト・ディフェンダー作戦」が、高い効果を上げていると話題になっている。

コンビニの駐車場をタクシーの待機場所に

この作戦は、午後10時から午前7時の間、コンビニの駐車場をタクシーの休憩場所として「あなたとコンビに」とばかりに開放するものである。現在参加している店舗は府内半数となる500店、タクシーは約9割の8400台が参加していると言う。

2013年9月に作戦が開始されて以降、前年18件発生していた強盗が4件に減少した。高い効果を上げたと言って良いだろう。一方で、加入してないコンビニの強盗件数は7件から9件に増加したそうだ。

双方から歓迎の声

コンビニ側は駐車場にタクシーが常駐していることで犯罪の抑止になると歓迎の声を挙げている。また、タクシードライバー側も安全な休憩場所を確保出来るうえ、強盗防止に貢献出来ると話している。

駐車場をほっとステーションとすることで、双方が良い気分になれる、「win-win」だ。

ネットユーザーからも賞賛の声

ネットユーザーからも「ミットナイトディフェンダー作戦」の効果について

  • 誰も損しない良い試み
  • ありそうでなかった
  • 実に頭の良い作戦
  • そもそもコンビニの24時間営業は辞めた方が良いのでは?
  • 路上駐車も減る
  • 覆面パトカーも止めてみてはどうか

など、評価する声が多かった。

他県でも「ミットナイトディフェンダー」作戦の導入を検討する動きもあるようだ。これだけ高い効果を生み出せば、犯罪抑止策として広がるのも、納得だ。

まさに、あると良いながある!と言ったところか。この流れで強盗を思い立つ人間が1人でも減ることを願いたい。

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