爆笑問題がNHKに政治家ネタをNGにされた事を告白!圧力は否定

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お笑いコンビの爆笑問題が3日に放送されたNHKのお笑い特番「初笑い東西寄席2015」で政治ネタの披露を止められたことを明かし、話題となっている。

田中裕二が「腹たった」と告白

事態が発覚したのは7日に放送されたTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で、田中裕二が「政治家さんのネタがあったんだけど、全部ダメって言うんだよな。あれは腹立ったな」と発言したためである。

田中によると番組で披露するネタは事前にプロデューサーなどに見せるそうで、その段階でNGが出たと言う。爆笑問題と言えば社会風刺を入れた漫才がウリ物だけに、その怒りは相当なものだったと思われる。相方の太田は、「テレビ局側の自粛」と説明し、「政治的な圧力ではない」と補足した。

しかし、毎年出演しているにもかかわらず、今回初めてNGが出たことで、「そういう流れを色濃く感じる」とコメントしている。ネタを却下された後、太田が慌ててパソコンを開き、別のネタを探したそうだ。

ネットユーザーから賛否両論

政治的な圧力はないと言うものの、「政治ネタNG」の流れに、ネットユーザーからは「政治的公平を保つなら当然だ」と言う意見と「言論弾圧だ」と言う意見が挙がり、賛否両論となっている。

慌てて差し替えたネタはまずまずの出来で、なんとかピンチを乗り切ることが出来たようだ。

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