JR九州が約100駅の無人化を検討か?上場に向けた収支改善で

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18日、JR九州が管内の約100駅について、「無人化」を検討していると一部報道機関が報じ、話題となっている。

2016年の株式上場を見据えた赤字削減策か

今回の措置は2016年の株式上場を睨んだものと推測されている。無人化に加え、「みどりの窓口」の削減、特急電車の客室乗務員の廃止も検討していると言う。

JR九州は不動産事業や小売・流通事業が好調で、増収増益を続けているが、鉄道事業は赤字で、増益の一因に赤字の縮小が挙げられていた。

上場に向け、人件費削減でさらに赤字を圧縮しようと言う狙いがあるようだ。

ネットユーザーからは異論も

無人化やみどりの窓口の削減は、利用者に対するサービスを低下させるものであり、「上場のためにサービスの質を下げるのか?」、「顧客を無視している」、「わざわざ不便にするようなことをするのは理解できない」との声が多い。

一方で無人化出来る駅はしても問題ないとの意見もある。ネットユーザーからの反応は以下の通りだ。

無人化となっても支障がないと思われる駅を選定し、実行していくものと思われるが、「治安が悪くなるのではないか」、「キセルが増えるのではないか」との懸念も多い。

皆さんはどのような意見をお持ちだろうか。

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