山本太郎氏が党の共同代表に就任!会見で政権を批判

2015年01月27日 22時13分

2015年01月27日 22時13分

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「生活の党と山本太郎となかまたち」は27日、党の代表に小沢一郎氏と山本太郎氏が就任すると発表した。

党員5人で2人の代表

御存知の通り、「生活の党」は昨年末の衆議院選挙で惨敗し、政党としての資格を失っていた。無所属議員に入党を呼び掛け、最終的に応じたのが「新党ひとりひとり」で活動していた山本太郎氏だった。

山本氏は入党の条件に党名の変更を挙げていた模様で、「生活の党と山本太郎となかまたち」と言う賛否両論の長い名称に変更されていた。

代表については未定だったが、山本氏と小沢氏の共同代表で落ち着いたようだ。党員5人で2人の代表が存在するのは極めて異例である。

記者会見で安倍政権を批判

両代表は記者会見に臨み、イスラム国による一連の事件について政権批判を展開。山本氏は「安倍晋三政権の外交的失策」としたうえで、「この件を利用しながら、海外派兵や集団的自衛権などに足を踏み入れようとしているのは明らかだ。上げるべき声は上げていかなければいけない」と持論を展開した。

また、小沢氏も「大きな一線を越えた形で集団的自衛権の事実上の実行に踏み出した」と述べ、山本氏に同調した。

ネットユーザーからは賛否両論

その党名が物議を醸した「生活の党と山本太郎となかまたち」だが、共同代表制についても賛否両論挙がっている。

期待の声もあれば批判の声もある。読者の皆さんはどのように感じただろうか。

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