「報ステ」がコメンテーターの変更発表も厳しい声多数!打ち切るべきとの意見も

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24日、テレビ朝日がニュース番組「報道ステーション」のコメンテーターを変更すると発表した。

日替わりコメンテーターに

同局の発表によると現在月曜から木曜まで出演している朝日新聞論説委員の恵村順一郎氏は3月一杯で降板となり、4月からは月曜日から木曜日までそれぞれ1人のコメンテーターが出演すると言う。

メンバーは朝日新聞論説副主幹の立野純二氏、経営コンサルタントで「インテル入ってる」の声優で知られるショーンマクアドール川上氏、大学教授の中島岳志氏、木村草太氏となる。金曜については従来の形式が継続される。

恵村順一郎氏は本来番組内容に物申す立場にあるにも関わらず、MCの古舘伊知郎氏の意見に反論しないほか、後述の偏向編集にストップを掛けることもないことから、存在を疑問視する声があった。

MCを変えるべき、打ち切るべきなど厳しい声も

ご存知の通り、報道ステーションは昨年9月に放送した原子力規制委員長の質疑応答を事実と異なる編集を行い、批判を浴びた。

今年2月にはBPOが上記の放送内容について、「客観性と正確性、公正性を欠いた放送倫理違反と判断する」との見解を示したが、テレビ朝日は「今後『も』正確で公平・公正な報道に努めてまいります」と全く反省していると思えない表現で謝罪を行い、「本当に反省しているのか?」と言う印象を視聴者に与えた。

その後も中東の在留日本人を地域別に明示したテロップを表示する放送を行い批判を浴びたほか、世界のテレビ局が放送を自粛しているISISの広報用VTRを流すなど、物議を醸す放送を行っている。

BPOから倫理違反のお達しが出ているのもかかわらず、開き直るような形で公正・公平であるか意見の別れる放送を行っていることに、一部から根強い批判がある。

ネットユーザーからも厳しい声

ネットユーザーからも

  • MCを日替わりにした方が良い
  • 古舘氏を降ろして欲しい
  • 思想の同じコメンテーターを呼んでも同じ結果になるだけ
  • 何も変わらないと思う
  • 放送を打ち切るべき

 など厳しい意見が挙がっている。

一方で

  • 少しは良くなるのでは
  • MCと激論をかわすようなコメンテーターであってほしい
  • 良い方向に行って欲しい

 など好意的な意見もあった。

上記の通り「報道ステーション」はBPOから「放送倫理違反」の判断を突きつけられており、そのような番組が継続することは、異例中の異例である。

新しいコメンテーターがそのような番組の体質を変えることを期待したいが、望みは薄いと言わざるを得ないのが現状だ。

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