ヤマダ電機が5月中に46店舗の閉鎖を発表し驚きの声!

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ヤマダ電機オフィシャルサイト

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ヤマダ電機が5月中に46店舗を閉鎖すると発表し、驚きの声が広がっている。

不採算店舗を閉鎖へ

閉鎖されるのは収益が上がっていない46店舗で、地方店が中心となる。同社の発表によると、閉鎖は5月末までに一気に行う。このような形になるのはこれまでに例がない。

主な閉鎖店舗は

  • 稚内店
  • 栗原築館店
  • つくばみらい店
  • LABI水戸店
  • 蓮田店
  • 名古屋南丹後通り店
  • 枚方店
  • 熊野店

などとなっている。閉鎖店舗に勤務する社員は近隣の店舗に異動させるそうで、リストラなどは行わないそうだ。

市場の停滞で決断か

御存知の通り、ヤマダ電機は群馬県を拠点にした家電量販店として創業し、大型店舗を次々と開店させ売上を着実に伸ばし、ライバルだったコジマ電気などを抑え、長きに渡り業界のトップ企業として君臨している。

しかし、昨今は家電量販店業界がAmazonなどネット通販の普及や消費増税の波に押され市場が停滞しており、今後売上が減少するのではないかとの懸念がある。

そこでヤマダ電機は採算が取れず苦戦する店舗を閉鎖する決断をした。今後新規出店は都市部に重きを置く予定で、出店数もこれまでの半分程度に抑えられる模様だ。

ネットユーザーから様々な声

ネットユーザーから様々な声が挙がっている。

どうやら実際に閑散とした大型店舗に遭遇したネットユーザーも多く、その様子はかなり寂しいもので、「閉鎖も致し方なし」と考えが多いようだ。また、「従業員の態度が良くない」との声も多く、「その辺りも改善した方良いのではないか」との指摘もあった。

大型店舗を全国に開店させることで規模を拡大してきた戦略が若干ではあるが変更となるだけに、時代の流れを感じずには居られない。

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