ファミリーマートがイートイン設置店を倍増へ!期待の声多数

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コンビニエンスストア大手のファミリーマートが、イートイン設置店舗を3年で2倍に増やす方針であることが報じられ、話題となっている。

イートイン設置店が増加

コンビニ各社は昨今店舗に「イートイン」と呼ばれる飲食スペースを設置するケースが増加している。従来のコンビニは店舗内での飲食は厳禁で、購入したカップラーメンにポットのお湯を入れ、駐車場で屯して食べるくらいのものだった。

ミニストップなどイートインを設置している店舗はあったが、設置店舗が少なかったうえ、人気も高くなかった。しかしコンビニの新たな形態として各社がイートインに注目。十分なスペースを確保するなどした結果設置店が増加し、人気を博している。

ファミリーマートがイートインを3年で2倍に

中でも設置店舗が多く、顧客の評価が高いのが、ファミリーマートだ。かなり広めのイートインを設置している店舗も存在し、ファミコンを楽しめる店もあると言う。

また、虎ノ門ヒルズ店にはカフェや個別ブースが併設されたラウンジなどが設置されているほか、2階建で上が丸々イートインになっている店舗も登場している。

顧客の人気が高く、他社と比較としても多くイートインを設置しているファミリーマートが、今後3年間で設置店舗を2倍に増やす方針であることが報じられた。

ファミリーマートは売上高ではセブンイレブンとローソンの後塵を拝している状況だが、イートインを充実させることでトップへと躍り出る戦略のようだ。なお、スペースについては雑誌コーナーや駐車場スペースを縮小させる予定だ。一時は主力だった雑誌コーナーの縮小は、時の流れを感じずにはいらない。

外食産業との競争が激化か

外食よりも安い商品をその場で食べて休むことが出来ると言うことになると、外食産業としてはかなりの脅威になり、競争が激しくなるものと思われる。

ただでさえ庶民の生活が苦しく、財布の紐が固くなっている状況なだけに、安く気軽に休憩できるコンビニのイートインは今後も人気を集めそうだ。

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