太田市がふるさと納税の返礼品にスバル車を贈る計画を断念!無念の声も

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群馬県太田市が予てから検討していたふるさと納税の返礼品としてスバル車を贈呈する計画を断念したことが12日、わかった。

500万円以上の納税者にスバル車を贈呈する計画だった

これは太田市長が記者会見で導入の意向を表明していたもので、東京都23区や政令指定都市、中核市の住民で500万円以上のふるさと納税を納めた場合、同市に大規模な工場を持つ富士重工業のスバル車を贈呈する計画だった。

御存知の通り各自治体が様々な物を用意しているが、自動車が返礼品となるのは極めてレアケースで、動向が注目されていた。

富士重工側が提供の見送りを通達し断念

10月からの運用開始を目指していた太田市だったが、10日になり富士重工側が市に対し提供の見送りを通達したと地元新聞社が報じた。これにより、この計画を断念せざるを得なくなった模様だ。

計画が大々的に報じられた際には「車種はどうなるのか」、「新車なのか」など疑問も多く「本当に実現するのか」と言う声も多かったが、期待する声もあっただけに無念の断念となった。

別の返礼品を検討か

スバル車については断念したものの、太田市はふるさと納税の推進に積極的な立場をとっており、今後別の返礼品の検討に入るものと思われる。

ちなみに6月にはスバル車共に地元メーカーの携帯型発電機を返礼品とする案も検討中と報じられている。但し現在の状況については不明だ。

インパクトの大きい計画だっただけに断念は残念だが、現実問題無理ではないかと言う指摘もあっただけに、致し方ないと言うところなのかもしれない。

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