110番に不要な電話を掛け続けた男が逮捕!怒りの声が広がる

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大分県豊後高田に住む51歳の無職の男が110番に不要な電話を掛け続けたとして、威力業務妨害の疑いで逮捕されたことが29日、わかった。

警察を呼び追い返すなど不要な電話を掛け続ける 

この男は今年1月から8月の間に110番に不要な電話を約1700回に渡り掛け続け、そのうち337回について業務に支障が出たとして、逮捕された。

内容は「事件だ」と呼びつけておきながら、警官が駆けつけると追い返すと言うものや、女性警官に「ドブス」と暴言を吐く、無言電話を掛け続ける、などで、1日100回以上掛けたこともあった。

取り調べに対し男は「迷惑をかけたかもしれない」と話しており、大筋で容疑を認めているが「自分なりの事情があった」などと話している。

不要な110番が問題化している

不要な110番の増加は昨今社会問題化しており、「暇だったので電話した」、「ゴキブリが出たのでなんとかして欲しい」、「スマホのパスワードを忘れた」など、到底警察で取り扱うものでない内容の電話がかかってくるケースが増加している。 

当然このような電話が舞い込むと、警察の出動の必要性がある依頼が紛れてしまい、初動対応が遅れしまうことになる。また警察側も「どうせイタズラだろう」と言う思い込みが発生する可能性が否定できず、本当に困っている人に手を差し伸べることが出来なくなる。

このようなことは極稀であると思われるが、110番する前にその事案が警察が取り扱うべきものであるか確認する必要がある。

ネットユーザーからは怒りの声 

ネットユーザーからは

  • 自分なりの事情で呼びつけられたらたまらない
  • 寂しかったと言うこと? 
  • もっと早く捕まえるべきだった
  • 理解できない
  • ただの我侭だと思う
  • 許せない

などの意見があった。

不要な電話については救急車も同様のケースが相次いでおり、出動の有料化を検討しているほどだ。困っている人が助けを求める際に利用する番号にイタズラまがいの電話をかけるのは迷惑で、一握りの無法者のためにルールを守っている人間が負担を強いられるは、甚だ遺憾である。

このようなケースを無くすためには、やはり今回のように逮捕するしかないのかもしれない。

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