清原和博が26年前の「バット投げ事件」を謝罪!当時を知るファンから驚きも

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オフィスキヨハラ

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元プロ野球選手の清原和博が11日、「行列のできる法律相談所」に出演し、26年前の乱闘事件を謝罪した。

26年前に平沼にバットを投げ跳び蹴りを食らわせていた

清原が謝罪したのは、26年前の1989年9月23日に行われた西武対ロッテ戦で、平沼定晴投手から受けたデットボールに激怒し、バットを投げつけたうえ、怒って飛び出してきた平沼にジャンビングニー(跳び蹴り)を喰らわせた件である。 

当時清原は若くして常勝西武の4番を打っており、各球団がインコース攻めを徹底していた。そのような環境もあり、我を忘れてしまったと思われる。

乱闘騒ぎではジャンピングニーを喰らわせた後、その場から逃げようとした清原にロッテの選手が激怒し、マイク・ディアズがヘッドロックで清原を捕まえ、揉み合いに発展にしている。 

当時若手だった清原が歳上に向かっていたことや、野球選手が本来大事に使用しなければならないバットを投手に投げつけると言う行為は多くのファンや関係者の怒りを買った。 

平沼も武闘派として知られる 

平沼定晴元投手は1982年に中日入りし、落合博満との1対4トレードの1人としてロッテに移籍。重い速球を武器に主に中継ぎ投手として活躍した。 

また、強気な性格で武闘派として知られ、清原に暴行を受けた試合後も、駐車場で待ち伏せし報復を企てていたと言う。この計画は、先輩などに止めらたことも有り、失敗に終わったそうだ。

番組内で改めて謝罪

2人は既に和解しており、平沼が中日のチームスタッフ、清原が巨人の選手となり、ナゴヤドームで試合が行われる際には清原が挨拶に出向き、平沼から「頑張れよ」などと声をかけてもらっていたと言う。

わだかまりはないものと思われるが、26年前の1件についてきちんと謝罪していなかったそうで、番組内で「本当にすみませんでした」と謝罪の言葉を口にした。

平沼氏も既に過去のこととして割り切っているようで清原に「子供に夢を与えて欲しい」などと発言した。

ネットユーザーからは様々な意見

ネットユーザーからは様々な意見が挙がっている。

形式的なものではあるが、今回公の場で謝罪を口にしたことで、この件は「手打ち」となったようだ。

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