ベイスターズやバファローズで活躍の盛田幸妃さんが逝去、早すぎる死にショックの声

2015年10月16日 20時40分

2015年10月16日 20時40分

盛田幸妃オフィシャルブログ
盛田幸妃オフィシャルブログ

16日、横浜ベイスターズや近鉄バファローズで投手として活躍した盛田幸妃さんが亡くなったことがわかった。45歳だった。

佐々木主浩とのダブルストッパーで活躍

盛田幸妃さんは1987年のドラフト会議で当時の横浜大洋ホエールズから1位指名を受け、入団。速球とシュートを武器に主に中継ぎ投手として活躍し、1992年には最優秀防御率賞を獲得している。

その後は当時大魔神と恐れられた佐々木主浩氏とダブルストッパーを務め、盛田佐々木のリレーでベイスターズに多くの勝利をもたらした。150キロ近い速球と鋭いシュートはあの落合博満が恐れたほどの切れ味だった。

脳腫瘍を乗り越え復活

1998年に近鉄バファローズに移籍し、1軍で活躍していた盛田さんだったが、シーズン中盤に体調不良を感じ登録抹消。病院で検査を受けたところ、脳腫瘍が発見され、摘出手術を受けた。

手術が成功したとしても野球選手として活躍するのは難しいと医師から宣告を受け、選手生命が危ぶまれたが必死のリハビリで克服し、再びマウンドに復活。2001年にはオールスターゲームにファン投票で選ばれ出場したほか、久しぶりとなる勝ち星を上げるなど活躍し、チームの優勝に貢献した。また、同年カムバック賞を受賞している。

2002年の現役引退後はTBSラジオの解説者として活躍中だった。

突然の訃報

 16日になり、ゲスト解説などで出演していた北海道のHBCテレビが訃報を伝え、野球ファンに衝撃を与えた。誤報であることを願っていたが、残念ながら逝去されたのは事実のようだ。なお現在のところ詳しいことはわかっていない。

ネットユーザからは動揺の声が広がっている。

このようなことになり、非常に残念だ。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

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