中村紀洋が学生野球の指導資格回復研修を受講!驚きの声が挙がる

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2014年オフに横浜Denaベイスターズを自由契約となり、今年は中学生を指導しながらオファーを待っていた中村紀洋が28日、大阪で行われた学生野球指導資格回復研修会を受講した。

多数の元プロ野球選手が参加

学生野球資格回復研修会は元プロ野球選手に大学や高校野球の指導資格を与えるために開催されるものである。

長らく元プロ野球選手が学生野球を指導することは例え親族であっても禁じられていたが、規定が緩和され、この研修を受け、適性審査を通過した者は、指導者として学生野球の舞台に復帰できる。

セカンドキャリアに苦労する元プロ野球選手にとって規制緩和は渡りに船で、多くの選手が受講している。28日に行われた研修会には通算2038安打の新井宏昌、八木裕、住友平など実績のある元プロ野球選手が顔を揃えた。

現役にこだわりを見せるも指導者に色気

現役時代2101安打、404本塁打の実績を残した中村紀洋も他の参加者と共に研修を受講。今後適正審査に通過すれば、晴れて学生野球の指導資格が回復することになる。

研修後記者団から監督として高校野球甲子園大会に出場する可能性の有無を問われた中村は「万が一お誘いがあったら目指したい」と発言し、色気を見せた。

但し現役にも未練があるようで、「誘いを待っているのは事実。体重も変わっていないし痛いところもない」とアピールした。しかし、現状では1年のブランクがある42歳の中村にオファーをする球団はないと思われる。

期待の声も

現役時代度々首脳陣を批判し、トラブルを起こしたことも事実な中村紀洋だけに学生野球の監督となる可能性が浮上していることについて、ファンから驚きの声が挙がった。

一方でプロで2000本安打を達成した後学生野球の監督になった選手は現在出ておらず、中村監督誕生を期待する声もある。

いずれにしてもまずは適正審査を通過出来るか否かが焦点となりそうだ。

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