黒田博樹が引退を示唆する発言しファン悲鳴!結論は今月中か

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広島東洋カープの黒田博樹が30日、公の場に姿を表し自身の去就について言及した。

引退を示唆する発言

黒田はこの日松原選手会事務局長のお別れ会に出席。その後取材に応じ、来年の去就について問われ「最後のつもりで、今まで以上の覚悟でやってきた。なかなか、それを超えるモチベーションを探すのが難しい」と話し、現状来シーズンのプレーに対してモチベーションが上がっていないことを示唆した。

一方で「来年も同じくらいの気持ちで立てるのか探している」とも話し、現役続行に含みをもたせた。

ファンからは悲鳴も

メジャーリーグの高額契約を断りカープに復帰した黒田は、アメリカで磨いたコントロールと変化球を武器に11勝8敗防御率2.55と好成績を挙げ、その力を見せつけた。

集客面でも欠かせない存在であり、引退はあらゆる意味で大きな痛手となる。また、前田健太がメジャーリーグ移籍を球団に直訴しているだけに、両者が抜けるとなれば大きな戦力ダウンとなることは確実だ。

それだけにファンからは現役続行を望む声がや悲鳴が挙がっている。一方で「もう引退しても良いのではないか」との声もある。

11勝で引退は稀有

仮に黒田がこのまま引退した場合、当然ながら11勝して現役を退くことになる。

かつてロッテの村田兆治投手が引退試合で140キロ台のストレートを投げ込み10勝目を挙げ、「完投が出来なくなったので辞める」と引退したが、二桁勝利して引退するケースは稀有だ。

今後黒田は球団側と話し合いを持ち、結論を出す予定となっている。

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