「むしろ魅力度最下位が持ち味だから」茨城県民の地元愛がスゴい

2015年12月24日 14時00分

2015年12月24日 14時00分

youtube / いばキラTV(公式)
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茨城県民の約8割が地元に愛着を持っていることが判明し、話題となっている。

魅力度ランキングで3年連続最下位

同県は、民間会社が2009年から調査している「全国都道府県別魅力度ランキング」で開始から3年連続最下位を記録。

2012年に群馬県を抜き46位に浮上したものの、2013年からまたも連続最下位となっており、県外から「魅力の無い県」と揶揄されている。

しかし、県民はあまり気にしていないようで、むしろネタにしている風潮がある。

県民の8割が茨城県に愛着

県外からは「魅力がない」と思われてしまっている茨城県だが、同県が県民を対象に実施した調査では、約8割が「地元に愛着を持っている」と回答したことが判明。

その理由については7割が「住みやすさ」と答え、以下「自然が豊かであること」、「農林水産物が豊富であること」などが挙がった。

どうやら県外からは「魅力がない」と揶揄されている茨城県だが、県民は「自然が豊かで住みやすい」と感じているようで、ネットユーザーも愛着を口にしている。

PR動画を制作し巻き返しを図る

茨城県は、11月に茨城県出身の綾部祐二や渡辺直美など吉本興業所属芸人が出演するPR動画を制作し、最下位脱出を目指し、PRに尽力している。

魅力度ランキングは最下位となっているが、観光客数は公表している40都道府県中15位と少なくないだけに、PRが実れば魅力度ランキングの大幅順位アップが狙えるかもしれない。

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