「あなたの気持ちを理解します」 世界初の家庭用人工知能コンソール“EmoSPARK”

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indiegogo/EmoSPARK

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ついに出るのか!

映画『2001年宇宙の旅』・『2010年宇宙の旅』に登場する人工知能コンピュータHAL 9000。宇宙船乗組員と話し合い協力し、命令の矛盾で異常をきたすシーンは衝撃的だった。そして現在、世界初の家庭用人工知能コンソールEmoSPARK”が発表された。

9立方cmの小型キューブには感情認識専用のチップ(EPU:Emotion Processing Unit)が内蔵されており、利用者の表情や言葉を分析して気持ちを理解する。元気がなさそうであれば「大丈夫?」と話しかけ、気分がすぐれないときには音楽を提案する。

喜び、悲しみ、信頼、嫌悪、恐れ、怒り、驚きに基づいて感情を認識し、私たちの幸せを高める努力を試みる。

indiegogo/EmoSPARK

自然言語処理が可能で、Siriのような言葉によるインターフェースとなる。質問に対しては、GoogleやWikipedia、Freebaseなど3900万以上のトピックにアクセスして返答する。Androidを搭載しWi-Fi/Bluetooth/HDMIにより、いつでも・どこでも利用できる。

indiegogo/EmoSPARK

“EmoSPARK”は2014年5月の出荷を目指し、クラウドファンディングにて以下のとおり支援者を募集している。生活を向上させる技術だけに、矛盾した命令を下さないよう注意したい。

  • クラウドファンディング:indiegogo
  • 募集期間:2014年1月2日(木)〜同年2月22日(土)※残り44日
  • 目標金額:100,000ドル(約1,050万円)
  • 支援総額:16,269ドル(約171万円)※2014年1月10日(金)現在
  • 支援者数:65名 ※2014年1月10日(金)現在
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=odQw5BDnCRs[/youtube]

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