ビッグデータの活用事例!数百万人分の音楽ライブラリから人気を可視化した“Music Timeline”

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Googleの研究活動Google Researchは、音楽に関するビッグデータをMusic Timeline”として2014年1月16日(木)に公開した。

クラウド上に曲を保存して各種デバイスで共有するGoogle Play Music(現在、日本未対応)。数百万人分のユーザーライブラリに保存された音楽を解析し、時系列で人気の総量と内訳を表した“層グラフ”により可視化している。

現在、Google Play Musicの利用者が「どの時代・ジャンル・アーティスト・曲」を聴いているのかを見てみよう。対象の時代は1950年代以降「ジャズは50年代の楽曲、ポップスは60年代以降どの時代の曲も平均的に好まれている」など、ジャンルの時代特性が分かる。

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ジャンルをクリックすると詳細ジャンルの人気が表示される。例えば、ロックを選ぶとサイケデリック・ロックの黄金期は60年代後半、さらに選択するとジミ・ヘンドリックスの楽曲が愛されていることを改めて認識する。

グラフの下には関係するジャケット写真が表示され、ジャケットをクリックするとGoogle Play Musicへと導引される。自分と同じ立場の利用者から、人気としてレコメンドされた楽曲には強い興味を抱くだろう。まさにビッグデータの活用事例である。まずはお試しあれ。

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