ハンズフリーの松葉杖? 足に装着する歩行補助装置とは

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Behzad Rashidizadeh

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足の怪我などでお世話になる松葉杖。歩行を補助する福祉機器だが、手が塞がり脇も痛くなる。

アメリカ・デトロイトのデザイナーBehzad Rashidizadeh氏のデザインコンセプト“Sit & Stand”は、ハンズフリーの歩行補助装置である。太ももと足を固定する本装置はデザイナー自ら装着し、歩行テストなどの実証実験を行いデザインされている。歩行補助だけでなく、重心を移動して腰掛け休憩できる配慮もなされている。

怪我への負荷や休憩時のバランスは気になるところだが、「松葉杖は手を使うもの」という既成概念にとらわれないアイデアは、両手の自由とスタイリッシュなデザインを実現する。

Behzad Rashidizadeh

▼対象者は成人。サイズや色が選べます

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▼支柱を付け替えることで左右の足に対応。シートの角度や支柱の長さも調節できます

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▼人間工学に基づいたシートは、血管や神経、骨盤への負荷軽減、通気性が考慮されている

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