女性トイレの待ち時間を解消!男性用個室を男女共用にするデザイン

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Red Dot Award/Gentolet

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高速道路のSAやPAのトイレ。団体の休憩時には女性トイレに長蛇の列ができる。「男性用も使わせて欲しい」と願う女性も少なくないだろう。

台湾台中市に本部を置く東海大学の学生がデザインしたトイレ“Gentolet”なら、そんな悩みを解消してくれるかもしれない。

2つの扉で男女共用トイレに

Chen Shih-Sheng氏とLai Iu-Ru氏のアイデアは、女性用に比べて使用頻度の低い男性用個室を男女共用にするもの。個室に2つの扉を設け、ドアを開くと別のドアをロック。利用者が個室を離れると自動的にドアが閉まり、ロックが解除される仕組みとなってる。

両方のドアが同時に開かれた場合のロックが気になるが、男性トイレを有効活用できる良案ではないだろうか。

Red Dot Award/Gentolet


トイレの省スペース化

便器を個室の斜めに配置することで室内面積を縮小しつつ、ある程度の空間を確保。男女トイレの境界に同個室を設置することで壁の代わりとなり、トイレの省スペース化も実現できる。なお、本コンセプトは2014年RED DOT Design Awardを受賞している。

Red Dot Award/Gentolet

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