ぐるぐる回って全方向へ送風!ジャイロスコープ構造で空気をかき混ぜる『扇風機』が斬新

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youtube / Red Dot Award: Design Concept

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暖かいエアコンの空気が、部屋の上に溜まって足元が寒い。

空気を循環させるため、扇風機やサーキュレーターを使う家庭も多いだろう。

そんな方の心強い味方になりそうな、扇風機のアイデアが発表された。

ぐるぐる回って全方向へ送風

台湾・実践大学Chen Chia-WeiさんのデザインコンセプトSatellite Fan”である。

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3つのリングが独立して回転する、ジャイロスコープ構造を採用。

上下左右ぐるり全方向へ風を送り空気を攪拌することで、部屋の温度ムラを軽減する。

ブレード(羽根)部分の素材にはシリカゲルを使用。柔らかく弾力を持たせることで安全性を考慮した。

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好みの場所に取り付け可能

本体部分の脱着はとても簡単。

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台座の大小や設置場所を自由に変えられる。

スマートフォルムと興味深い動きは、インテリアとしても使えそうだ。

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スマートフォンで操作

電源オン・オフや送風方向などの操作は、iPhoneアプリとBluetoothを使って行う。

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各リングの回転軌道を組み立てる「Path」機能。

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アプリ利用者を追跡して風を送る「Track」機能。これら機能は面白そう。

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Red Dot Design Award 2015を受賞した本アイデア。

空気を攪拌する扇風機として、多くの場面で活躍するかもしれない。

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