寒い冬が健康に与える6つのメリット「脂肪が燃焼しやすい」「怪我の治りが早い」「体型を気にしなくて良い」

2013年01月25日 18時00分

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寒さの厳しい日は、布団から出られないし、二度寝はしてしまうし、外には出たくないし、肌も乾燥するし、正直「寒くて良かった~」ということがあまり思いつかない。だが見方を変えれば寒い冬にだって良いところはあるのだ。そんな寒い冬にもある良いところ6選をご紹介しよう。

1. 脂肪が燃焼しやすい
人には体温維持などを目的とする「褐色脂肪細胞」があり、この細胞は脂肪細胞だが脂肪を燃焼する働きがあるという。2012年の研究によれば、気温が低いとこの褐色脂肪細胞が活性化し、カロリー消費が促されることが分かった。

2. 人との絆が強くなる
人が寒さを避けるためにについつい外出を控えるのは当たり前の行動だ。でも家で独りぼっちになることで、親しい間柄の友達や家族に電話する機会が増え、普段よりも人と話す時間が長くなる傾向にあるという研究結果が報告されている。

3. 虫を媒体とする感染症から免れる
昨年の夏は蚊を媒体とする西ナイル病が世界で流行した。ノミを媒体とするペストもやはり温暖な気候で発症する。その他にも夏や温暖な地域特有の感染症があるが、寒い冬にはそれらの病気のリスクからは身が守られる。

4. 春の訪れが嬉しい
暖かい春の訪れが嬉しいだなんて当たり前じゃないかと思うかもしれないが、その喜びは冬の寒さを経験した後だからこそ巡り合える。心理学者曰く、もし季節がなく年がら年中暖かだったら、我々はお日様のありがたさが感じられないそうだ。

5. 怪我の治りが早い
怪我をしたら氷で冷やすと治りが早いように、気温が低下すれば炎症作用や痛みが抑えられるそう。スポーツ科学には寒冷療法と呼ばれる治療法があり、アスリートたちは気温が低い中で休憩した方が回復が早いということが知られている。

6. 体型を気にしなくて良い
夏のようにビキニを着たりTシャツ1枚で外に出かける必要がないので、冬は暖かい服の重ね着で体型が見事に隠せる。体型のことは何にも気にしないで良いので楽チンだ♪

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