【性教育の早期化】シカゴ市は幼稚園から性教育を開始するとの政策を発表!

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現在アメリカの公立小学校では小学校5年生から性教育が行われているが、シカゴでは2年以内になんと幼稚園にも性教育が取り入れられることになるそうだ。

シカゴ市の教育委員会は、各学年で性教育への時間を確保し、そのスタート時期は幼稚園からとする、という新しい政策を可決したChicago Public School SystemのCEDであるBarbara Byrd-Bnnett氏は、「全ての年齢に渡る生徒たちが、今後社会に出て常に健全な判断をするためにも、誤りのない適切な情報を与えることの重要性を感じています」と、性教育の早期化に意欲を見せている。

では一体幼稚園児にどんなことを教えるのだろう?と誰もが気になるところ。新政策によれば、幼稚園ではまず「人体の違い」「生殖の仕組み」「健全な関係」「個人の安全性」というテーマについての基礎を学ぶそう。何を聞いても「なんで!?なんで!?」の幼稚園児にこれらのテーマについて教えることは、いささかチャレンジではあるだろう。ちなみに小学校3年生では、家族計画、感情、適切・不適切な触れ合い方、さらに4年生では思春期やHIVについての学習が予定されている。

海外ネット民はこれに対し、「バカげている。。」「幼稚園生に性教育するよりも高校生に読み書き教育をすれば?」など、概ね批判的なコメントが寄せられている。新政策は2年後に施行されるとのことだが、性教育が性犯罪数や中絶率低下に功を奏すのか、今後の動向を見守っていきたいと思う。

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