世界中で寿司ブーム!でも炭水化物・糖分・塩分の高い寿司はヘルシーフードではないと専門家は警告:イギリス

Text by

  • 0
Shutterstock

Shutterstock

日本ではもちろん、今や世界各地で寿司ブーム旋風が巻き起こり、海外スーパーマーケットでの寿司消費量もここ2年で88%という高い上昇率を見せているそうだ。

その人気の背景には、「寿司はヘルシーフード」と謳われていることにあるという。日本の女性が世界有数のスレンダーさを誇ることから、ヘルシーな寿司に注目し始めた世界のセレブたちが火つけ役になっているとか。

だがそんな中、ダイエット専門家のRachel Bellerさんは著書「Eat To Lose, Eat To Win」の中で、寿司は決してヘルシーフードではないと警鐘しているという。一般的な寿司ロール1本のカロリーは約290kcalから350kcalで、炭水化物量は食パン2.5枚から4枚分に相当するとか。1パックにだいたい3本から4本入っているので、トータルカロリーは約1050kcalにも達する。マクドナルドのビックマックとフライドポテト小の合計カロリーよりも高いことを考えると、ヘルシーランチの域は優に超えていると言える

他にも、寿司の75%はご飯が占めており、炭水化物量の比重の高さは言うまでもない。さらに寿司に使われている寿司飯には砂糖がたくさん含まれていることから、糖分の高さも問題だ。極め付けは、寿司には必ずつけるお醤油。お寿司のパックに付属されているお醤油には4.5gの塩分が含まれているが、これは1日の塩分摂取規制値の6gに大きく迫っている

今回の記事に対し、海外ネット民からは「同じ1000kcalでもマックよりは断然健康的!」「カロリーが高かろうが、美味しいから気にしない」「日本の寿司はカリフォルニアロールとは別物」など、なぜか日本の寿司文化を擁護してくれる意見が続出している。寿司が決してヘルシーではないことには薄々感づいてはいたが、やはり美味しさには代えがたい。

Posted: |Updated:

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking