8割の親が、子どもへのお仕置きはiPadの取り上げ!子どものガジェット依存実態調査

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かつては「言うこと聞かないと晩御飯抜きよ!」と怒鳴られていたところが、今は時代とともに子供への叱り方も変化しているようだ。

最近行われた調査によれば、14歳以下の子どもを持つ親の80%が、わがままを言う子どもへのお仕置きとして、iPadやケータイなどガジェット類の使用制限を行っているという。また60%の親が、iPadなどを取り上げられた子どもたちの反抗に手を煩わされた経験があると回答した。

今やこれらのガジェット類を楽しむ子どもの低年齢化は著しく、4歳以下の幼児の11%がタブレットを使いこなしているとか。さらに、子どもたちの1日の平均使用時間は約2時間で、全体の27%は1日4時間以上も使用しているという調査結果も。

こういった状況の中、72%の親は子どもがハイテク機器に依存しすぎているとの悩みを持っているそう。だが同時に、約半数の親は子どもたちがハイテク機器に強くなって欲しいという気持ちから、自らがプレゼントとして買い与えていることも明らかになった。

時代には乗り遅れないで欲しいという思いと、ガジェットに依存しすぎないで欲しいという親の矛盾した思いが、ますます子供たちを困惑させているのかもしれない。

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