1カットで食材の栄養量や鮮度を計測するスマート・ナイフが便利過ぎる!

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食材のクオリティは、料理する者にとって一番大切なこと。しかしその鮮度やビタミンの含有量などは、見て触っただけでは分かるはずもなく、何となく毎日、調理をしているのではないだろうか。

そんな中、ひと切りするだけで、生鮮食品の温度から湿度、糖度をセンサーで感知し、バクテリアの有無、ビタミン、炭水化物といった、その食材を構成している栄養素をパーセンテージで表示してくれるというハイテクな包丁が開発されたという。

 そのハイテク包丁とは、世界中の若者の創造性を刺激することを目指して開催しているデザインコンペ「エレクトロラックス・デザイン・ラボ」にて発表された「SMART KNIFE(スマート・ナイフ)」。

センサーで計測された食材のデータは、包丁のブレード部分のスマート・スクリーンにグラフや映像として表示され、瞬時に内容をチェックできるとのこと。野菜やくだもの以外にも、肉、魚といった食材にも対応しているらしい。

ブレード部分は反転させられるため、スクリーンは見やすい方向に変えられる。ナイフスタンドはバッテリー・チャージャーの役割も兼ねているそうだ。

家庭で使用する食材の良し悪しに過敏になりすぎるのはどうかと思うが、自分たちがいつも口にしているものが、どのような栄養素で構成されているかを手軽に調べられるのは便利なのでは。そんな意味でも、この「スマート・ナイフ」の実用化を心待ちにしたい。

ISUTA : http://isuta.jp/9788/ 

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