中国のレストラン「リピート客欲しいなぁ」 → 料理に中毒性のあるケシの粉入れる

2013年10月18日 09時00分

2013年10月18日 09時31分

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中国・広州の中華レストランが、料理に中毒性のあるケシの実のパウダーを混入したとWANT CHINA TIMESが報じた。問題が明らかになったのは昨年の6月だが、食品医薬品管理局がエリア内70軒のレストランを調べたところ、2軒のレストランが実際に料理に混入していたと判明した。

ケシにはモルヒネが含まれており、阿片やヘロインにも使われている。ケシの実は料理にも使われることはあり、七味トウガラシの中にも入っているのだが、今回は中毒性のあるケシの実の粉を、リピート客の獲得のために使用したのだというからたちが悪い。

その量が少なかったことから、管理局は5万元(約80万円)の罰金と警告だけの処罰にとどめた。

今回の事件をきっかけに、「どんなに少量でも、味付けのためでも、ケシの実を料理に使うことを禁ずる」という法律をつくっているという。

とても信じられないニュースだが、驚くのは地元の管理局の代表が語った言葉。「外食をする際には、ケシの実が入っているかもしれないことを覚えておくこと。特に香りのいいものや、味の濃い料理は要注意」

こんな発表をされては、外食をするのが怖くなってしまうが、皆さんはどうだろうか?

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