2歳のヒーロー! iPhoneを駆使してお母さんを救った男の子

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iPhoneを駆使してお母さんを助けた2歳の男の子がいる。事件が起こったのは3月初旬。飼い犬と里親として面倒を見ている犬がケンカを始め、止めに入ったお母さんだったが、なんと指を食いちぎられてしまったのだ。気を失いかける中、4歳になる双子の娘に救急車を呼んでもらおうと頼んだが、iPhoneは血だらけ。娘たちは怖がって触ることができなかったのだとか。そんな中、2歳になるベントリー君がキッチンタオルを持って現れると、血の付いたiPhoneを手にしたのだ。

彼が起動したのはFaceTime。対応している機種同士でなら、通話料無料でビデオ通信が楽しめるアプリだ。そしてお母さんの友人を呼び出した。普段からお母さんのiPhoneをいじって遊んでいるベントリーくん。FaceTimeを使って友人に電話をかけてしまうこともよくあったそうだ。

電話を受けた友人は、電話の向こう側で叫び声をあげているお母さんに気付くと、すぐに救急車を手配。無事にお母さんを助けることができた。さらにベントリー君は救急車が到着した際に、玄関の扉を開けて隊員たちを中に入れたのだとか。

恐らくベントリー君はお母さんのiPhoneでイタズラしているときに、どのボタンを押せば誰につながるのか理解したのだろう。小さな子供がスマートフォンや携帯電話に興味を示すのはよくあることだが、緊急時の対応を教えておくのも大切なのかもしれない。

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