“太りやすい”人が“より太りやすくなる”食べ物とは

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世の中は不公平なもので、「太りやすい人」と「太りにくい人」がいる。これは”太りやすい遺伝子”というものが存在しているのが原因だ。

British Medical Journalに掲載された「Fried food consumption, genetic risk, and body mass index: gene-diet interaction analysis in three US cohort studies」にて、遺伝子的に太りやすい人が避けた方がいい食べ物が発表された。

避けた方がいいのは……

今回の調査で明らかになった、太りやすい遺伝子の人が特に避けた方がいい食べ物は”ファストフード”だ。

当然と言えば当然な結果だが、「太りやすい人」には影響が大きく出ることが判明したのだ。

調査方法は

ハーバード大学医学大学院などの研究者たちが、3万7000人以上の肥満度を表す指数BMI値を分析した。

データを「遺伝子的に太りやすいグループ」「普通」「遺伝子的に太りにくいグループ」の3つのグループに分けて、比較をしている。

同じ”週に4回以上ファストフードを食べている人たち”でも、「太りやすいグループ」のBMI値に見られた影響は、「太りにくいグループ」の2倍だった。

ファストフードの何が悪い?

論文内ではファストフードをフライドフードの代表格として扱っているが、油をたっぷり使っているだけではなく、炭水化物や糖分、しょっぱい味付けなど、太らせる要素がたくさんある食べ物であるのは間違いない。

太りやすいと自覚している人は、ファストフードは避けた方がよさそうだ。特に「何を食べても太らない友人」から誘われたときには、きっぱりと断ろう。

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