「ガザ地区に自由を!」各国に広がる抗議デモ

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7月8日以降、イスラエルによるガザ地区への攻撃は激しさを増している。7月11日にはイスラエルのネタニヤフ首相はテレビ演説で、国際社会の圧力に屈さずにテロリストへの空爆を続けると発言した。さらに、数日のうちに空爆の規模をさらに拡大させるつもりだという。

ガザ地区への攻撃は、非戦闘員を巻き込むものであり、これまでに確認されているだけでも、死者は女性や子供を含む121人に上っている。このようなイスラエルの現状は、国際社会から多くの批判を集めている。

各国に広がる抗議デモ

各国のイスラエル大使館前では、一般市民による抗議デモが行われている。

【ロンドン】

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【東京】

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【ニューヨーク】

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【ジャカルタ(インドネシア)】

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他にもマレーシア、スペインのマドリッド、ギリシャ、ワシントンDCなどで大規模な抗議デモが行われ、その様子はTwitterに投稿されている。

ユダヤ教徒とイスラム教徒の争いではない

イスラエルへの抗議は、在NYのイスラエル人が経営している人気チョコレート店にも向けられているようだ。

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「私たちがするべき唯一の行動:ボイコット、略奪、制裁」というコメント付きで、この写真は投稿されている。

ただし、イスラエルはユダヤ教徒が中心の国家。そしてガザ地区のあるパレスチナはイスラム教徒が中心の国家だが、イスラエルのユダヤ人たちの多くも今回のガザ地区への空爆には胸を痛めていることを忘れてはいけない。

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それぞれのプラカードに書かれている内容は以下の通りだ。

写真左上:ユダヤ人だがイスラエル国家の殺人をやめさせたい
 写真右上:ガザの飢餓と空爆反対
 写真左下:パレスチナに全ての土地を返せ
 写真右下:ユダヤ教保守派はイスラエルの現状とガザでの残虐行為を許さない

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