昭和最後の日、小学生が瓶につめた「昭和の空気」がTwitterで話題

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Twitter/taroism

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今年も1月7日を迎えた。27年前に昭和が最後を迎えた日だ。

たった7日間しかなかった昭和64年のはかなさを、ぐっとかみしめるような写真がTwitterに投稿され、話題となった。

昭和64年1月7日の空気

投稿主のTaroism氏によると、当時小学生だった”風変わりな”姉が、昭和の空気を瓶にとっておいたものらしい。

年末年始の大掃除でみつけ、大正ロマンや昭和が好きな弟に譲ってくれたそう。

この投稿は1月3日に投稿され、5800回以上リツイート。さらには5100回以上もお気に入りに登録されている。

「素敵」という反応続々

この投稿に対し、「素敵」、「ここに書いてある『昭和の空気』という文字までも味わい深い」、「あけちゃだめだわ絶対だめだわ」、「なんかこれ欲しい」、「案外、研究機関が欲しがるかも」、「粋ですなぁ」などの反応がTwitterにあがっている。

昭和天皇が崩御し、新元号「平成」が発表された日

昭和天皇は昭和64年(1989年)1月7日の午前6時33分に崩御。また、故・小渕恵三氏が新元号「平成」を公表した。

この日、歴代で最も長く続いた「昭和」は最後を迎えた。

「昭和64年1月7日にしていたこと」

はてなのミニブログサービス、はてなハイクには「昭和64年1月7日にしていたこと」というお題で、多くの思い出が投稿されている。

・父が、すぐに昭和64年製の10円玉を指して「これ貴重になるからとっといたほうがいいぞ!」って言ってた記憶が
・ニュースが放送されたスキー場で黙祷
・近所のコンビニやら駅の売店やらまわって新聞を買いまくってた
・報道番組で見た昭和天皇崩御の号外と、街の灯りが消えている繁華街の映像は憶えている。
・印象に残っているのは、紙幣や硬貨に「昭和」と書かれていても引き続き有効だと、テレビで繰り返し放映していたことですね。
・1月8日午前零時前、テレビに時計が大写しになり、カウントダウン。昭和の終わりを実感。

上記のほか、季節がら受験勉強をしていた人や、誕生日だったのに祝ってもらえなかった人もいたようだ。

皆さんはこの日をどう過ごしたか、覚えているだろうか?

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