渡部陽一氏「今後も日本人は拘束のターゲットになる」との見解を語る

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Twitter/渡部陽一

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1月29日放送の「とくダネ!」内で、ゲストコメンテーターとして登場した渡部陽一氏が、独自の見解を語った。

「今後も日本人は拘束のターゲットになる」

連日テレビで報道されている、イスラム国による日本人人質事件。当初は2億ドルの身代金を要求していたが、現在では後藤健二氏と引き換えに、サジダ死刑囚を引き渡すようにヨルダンに要求している。

早急に解決し、後藤氏が無事に帰国するのを祈るばかりだが、渡部氏は今回の事件の経過から「今後も日本人は拘束のターゲットになる」と語った。

理由は海外からの注目度の高さ

今までの人質事件にはないほど、世界で大きく取り上げられたことを渡部氏は理由に挙げた。

人道支援を行おうとしている日本を、「十字軍に参加した」と表現したことなどが取りざたされ、確かに日本以外のメディアでも今回の事件は話題になっている。

後藤氏の解放を訴えるI AM KENJIが国内外で大きなうねりに

「I AM KENJI」と書かれたメッセージを掲げ、後藤氏の解放を訴えるI AM KENJIのFacebookは、現在3万8000件以上のイイネを集めている。

Facebook/I AM KENJI


「ISISクソコラグランプリ」が海外でも話題に

日本のTwitterで始まった、ISISのテロリストの画像をフォトショップで加工する「ISISクソコラグランプリ」。

日本国内では「不謹慎だ」という非難の声も多かったが、フランスのメディアは「日本のツイッターユーザーは、ユーモアでテロに対抗する道を選択した」と紹介。「日本人もまたシャルリーだ」と共感の意を示した。

また、アメリカのサイトも「日本のバカげた反応は、アメリカ政府が何度もやろうとして失敗したことだ」と絶賛。

渡部氏の懸念が現実にならないことを祈るばかりだ。

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