「猫が怒って、家に入れてくれない」-異例の911番通報が話題に

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Flickr/Felinest

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911とは、アメリカでは火事や急病、事件が発生した際にかける電話番号。つまり、日本でいうところの110番と119番の両方の役割を果たしている大切な番号だ。

そんな911番にかかってきた、ある通報が話題になっている。

「家に入れなくなって、3、4時間経つんだ」

6月4日の午前1時半にかかってきた通報は、「妻と私が家を追い出されて、3、4時間ほど経つんだ」というもの。「家の中にいる3.5kgほどの猫が、引っかいたり足を噛んだりしてくるんだ。怒っていて家の中に入れない」と話していた。

オペレーター「猫って言った?」

この通報にオペレーターも思わず、「猫って言った?」と反応している。どうして攻撃的になったのかと質問すると、飼い主は「昨夜、子猫が生まれたばかりなのが関係しているのかもしれない」と回答した。

しかし、飼い主が家に帰ってきた直後には猫は怒っておらず、着替えてベッドに向かっていたら怒り始めたそうだ。

猫から家を追い出されたあと、家の中に入ろうとすると猫は「攻撃モード」になるのだという。

警察官が派遣された

オペレーターは駐車場の車の中に避難していた飼い主の元に警察官を派遣。攻撃をしていた猫や子猫が家から追い出されることもなく、飼い主は無事に家に戻ることができたのだという。

どうして猫が攻撃的になったのかははっきりしていないが、誤解が解けたのなら何よりだ。

この通報は地元メディアだけではなく、ABCやCBSなどの大手メディアにも取り上げられ話題になった。

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