差別主義者、ゲイカップルを襲う→元軍人同士のカップルから返り討ちに

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Facebook/Larry Lennox-Choate III

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残念ながら2015年を半分折り返した現在でも、LGBTへの差別はまだまだ残っているようだ。ニューヨークのSOHOであるゲイカップルが攻撃に合ったものの、見事に返り討ちにするという出来事があった。

突然襲われた2人

SOHOでショッピングを楽しんでいたダニエルとラリー。金髪の男性がダニエル、メガネの男性がラリーだ。2人の前に40代の男が現れ、突然差別的な言葉を投げかけたという。そしてダニエルに向かって、パンチを繰り出した。

返り討ちにあった差別主義者

「人は見た目で判断してはいけない」と、きっとこの差別主義者も学んだことだろう。この優しそうなダニエルとラリーは、ともに同じ陸軍士官学校を卒業した元軍人だ。イラクやアフガニスタンでの駐在経験もあるという。

もちろん2人は自分たちの身を守るため、反撃した。

ラリーのフェイスブックの投稿によると反撃を受けた差別主義者は、「自分の血にまみれて、負け犬のごとく道路に投げ飛ばされた」そうだ。

3700件以上の「いいね!」

2人はNYPDのヘイトクライム(差別による犯罪)担当課に通報。差別主義者は自転車で逃走したため逮捕には至っていないが、NY警察は犯人の画像を公開。情報提供を呼び掛けているという。

今回の出来事を書いたラリーの投稿は、3700件以上の「いいね!」を集め、172回以上もシェアされている。

ヘイトクライム(差別による犯罪)が起こってしまったのは何とも残念だし、暴力はいけないことだが、思わず胸がすっとする出来事なのは間違いない。

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