フェイスブックが感謝を届けた!子連れ夫婦を助けたフライトアテンダントに称賛の声

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Facebook/Heather Gooch

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幼児を連れての長距離の移動は体力的にも精神的にも辛いもの。とくに飛行機での移動は、気圧の変化に驚いた幼児がぐずることもあり、なかなか大変だ。

そんなとき、この一家が出会ったようなフライトアテンダントがいてくれたら、親はどんなにありがたいことだろうか。

9ヵ月の子を連れて飛行機に搭乗

9ヵ月の男の子を持つヘザーさんと夫は、12月28日にフロリダ州のフォートローダーデールからニューヨーク行きのサウスウエスト航空便に搭乗した。

フライト時間はほんの3時間ほどだが、男の子にとっては初めてのフライトとなるため、両親は何が起こるのか心配だったという。

しかし、そんな心配を吹き飛ばしてくれたのが1人のフライトアテンダントだったのだ。

「アニッセという名前しかわからない」

アニッセさんというそのフライトアテンダントは、幼児がグズったときには抱きかかえて通路を歩いてくれるなど、何かと気にかけてくれたそうだ。

Facebook/Heather Gooch

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そのおかげで、ヘザーさんたちはゆっくり食事をとれたという。 男の子もアニッセさん彼女を目で追うほど夢中になっていたそうだ。

ヘザーさんは帰宅後、サウスウエスト航空のフェイスブックアカウントにメッセージを投稿をした。

 「感謝の気持ちを届けたいの!」

ヘザーさんが書き込んだのはこんな内容だ。

「サウスウエスト航空の方へ サウスウエストの素敵なフライトアテンダントに届くように、この投稿をシェアしてくれるかしら?」から始まったこの投稿には、アネッセさんがしてくれた親切への感謝の言葉とともに、「彼女に感謝したいし、私たちがどれだけ助かったか伝えたいの」と書かれていた。

12月29日に投稿されたこのメッセージには、今までに40万を超える「いいね!」と、5万6000を超えるシェア、8400を超えるコメントが投稿されている。

サウスウエスト航空が反応

サウスウエスト航空は「こんな瞬間のために私たちは思いを込めて働いています」というコメントともに、ヘザーさんの投稿をシェアした。

また、ヘザーさんの感謝の気持ちがアネッセさんに伝えてくれると約束してくれた。

感謝の気持ちはアニッセさんに届いた

しかし、その前にフェイスブックがアニッセさんに感謝の気持ちを届けていた。

サウスウエスト航空が投稿をシェアする2時間ほど前に、アニッセさん本人がヘザーさんのメッセージに返信していたのだ。

その返信にはこう書かれている。「みんなのおかげで涙が出そうだわ!! うれしいのはこちらのほうよ。息子さんと遊びたかったしね」

「ママもパパも休憩が必要」

また、こんなことも書かれていた。

「子どもたちは騒がしくするのが仕事なの。フライト中は退屈だしね。私は子どもたちの立てる音を聞いている方が、大人が文句を言っているのを聞くのより好きよ。それにママもパパも休憩が必要だしね」

彼女の返信には、合計13万近い「いいね!」がつけられているほか、「あなたは天職についているようですね。みんながあなたぐらいの思いやりを持っていればいいのに」、「こういった話には希望が持てるわ。自閉症の甥っ子がいるの」、「サウスウエスト航空は、あなたという従業員がいて幸せだ」など、多くのコメントが送られている。

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