BB弾で18発も撃たれた子犬、治療の甲斐あり見事に回復!新しい里親も見つかる

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Facebook/Alicia Schwartz

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生まれてから6週間の間、きっとつらい思いをしてきたに違いない。-思わずそんなことを考えてしまう子犬が、地元の警察官によって発見され、病院に運び込まれた。

それがこの子犬、ブロディだ。

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 BB弾で18発も撃たれていた

米サウスカロライナ州にあるスーパーマーケットの駐車場でブロディが発見されたとき、体には無数の傷がつけられていた。調べてみるとそれは、BB弾。実に18発も撃たれた跡があり、体内に残っている弾も無数にあった。

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また、同じ場所からブロディのきょうだいとみられる子犬も発見されている。

 順調に回復

病院スタッフの手厚い治療と看護のおかげで順調に回復したブロディ。

Facebook/April Mafturak Stephens

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保護された翌日には、子犬らしい活発さを見せたという。

Brody’s forever family has been selected by the amazing Project Safe Pet, and we are excited to say that he will stay in the Rock Hill area and will continue to be treated by our hospital. His new family includes a little girl who recently lost her lifelong doggy best friend, and they are excited to welcome Brody into their family. We are thrilled to be able to watch him grow into an amazing dog! Now, enjoy watching him play!

Posted by Ebenezer Animal Hospital on 2016年2月24日

これで残る心配は、新しい家族を見つけるだけとなった。

 予定より早く引き取られることに

ニュースを聞きつけた人々から、ブロディを引き取りたいとの申し出がいくつかあったが、最終的に候補に残ったのは、近所に住む3組の家族となった。

しかしブロディはまだまだ治療が必要な体。小さすぎて弾をすべて取り除くことができず、治療期間は長くなると見込まれている。

保護施設では、引き取り先を探し始めたものの、急ぐ必要はないと考えていたそうだ。

10歳の女の子ケイリーちゃんとブロディの出会いを見るまでは。

 すぐに打ち解けたふたり

ケイリーちゃんは2か月前に、生まれた時からずっと一緒だった親友のゴールデンレトリバーを亡くしたばかりだった。

Facebook/Project Safe Pet

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ケイリーちゃんはブロディの写真を見たときに、その痛々しい姿に思わず涙を流したそうだ。ブロディはそんなケイリーちゃんの優しさを感じ取ったのか、出会ってすぐにふたりは打ち解けた。

Facebook/April Mafturak Stephens

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新しい家族と親友を手にいれたブロディ。ケイリーちゃんもブロディも、これから長い長い時間を幸せに過ごしてほしいものだ。

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