喫煙者は要注意!謎の咳で悩んでいたワンコ、飼い主の禁煙で体調回復

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PDSA

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いくらペットを愛していても、飼い主の行動がペットの命を削ることがある。喫煙もそんな行動の一つだと、イギリス獣医師による慈善団体「PDSA」が警鐘を鳴らした

タバコの影響で咳が止まらなくなったルーニーくん

ロンドンに住む11歳のジャック・ラッセル・テリア、ルーニーくんは止まらないセキに悩み続けていた。

Twitter/PDSA_HQ

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68歳の飼い主は、1日20本もタバコを吸っているヘビースモーカー。飼い主の喫煙がルーニー君に悪影響を与えていると判断した獣医師は、昨年の夏、飼い主のキャスリーンさんに喫煙を注意した。

禁煙後、劇的に回復

獣医から注意を受けたキャスリーンさんは即座に禁煙を決意。するとみるみるルーニーくんの体調は回復し、咳もしなくなったという。

キャスリーンさん自身は、禁煙で体調がよくなったりはしていないようだが、愛犬のために今後も禁煙を続けるそうだ。

ルーニーくんの近くでは吸っていなかった

ヘビースモーカーだったキャスリーンさんだが、ルーニーくんの近くではタバコを吸っていなかった。

しかし部屋やキャスリーンさんの服に染み付いたタバコの有害物質が、ルーニーくんの健康をむしばんでいたのだ。

ルーニーくんのキャスリーンさんと一緒にいたいという気持ちが、ルーニーくんの体調を悪化させていた。

飼い主の喫煙でペットがガンになることも

PDSAのVicki Larkham-Jones医師は、「長年タバコの煙にさらされれば、人と同じようにペットも慢性的な呼吸困難やガンを引き起こしかねない。タバコに火をつける前に、そのことをよく考えてほしい」とコメントしている。

また、もしどうしてもタバコをやめられないようであれば、せめて家の中では吸わないように勧めている。

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