【ちょっといい話】「死んだおばあちゃんがGoogleストリートビューに!」

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米国オレゴン州ビーバートンに住むDustin Moore氏は、空き時間があるとGoogleマップのストリートビューであちこち検索しては楽しんでいた。そんなある日のこと、画面の中によく見知った顔が。ポートランドの家の玄関先で、腰掛けて新聞を読む祖母Aliceさんの姿だ。

ストリートビュー上に人物が写っていること自体割とレアな話だが、それだけではない。実は、Aliceさんは1年前に他界していたのだ。

つまり、Googleのストリートビュー撮影車が、偶然にも彼女の生前の姿をとらえていたのである。

Google Street View

「おばあちゃんは死んじゃったけど、Googleの中でなんとか生き続けていて、僕たちを見守ってくれているんだね」Moore氏は兄弟とそんなジョークを交わしたのだとか。

ストリートビューの写真は通常6〜7年おきに更新されるとのこと。Aliceさんの姿もいずれは消えてしまう。「でも、おそらくあと数年はおばあちゃんと一緒にいられるんじゃないかな」と、Moore氏は期待しているそうだ。

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