Googleストリートビューが殺人現場を激写?警察沙汰に

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ストリートビュー - Google マップ

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Googleマップのストリートビューには、これまでもさまざまな衝撃の現場が写り込み、発見されるたびに話題となっている。

そして今回、イギリス・エジンバラ市の路地裏も衝撃の現場が発見された。写っていたのは、うつ伏せに倒れる男と、そのすぐ横でつるはしを持って周囲をうかがう不審な男だ。

この、どう考えても殺人にしか見えない状況をネットで目撃した人が警察に通報したのだ。

いい年した大人たちのイタズラだった

警察の調査の結果、これはイタズラであることが分かった。

ストリートビューに写り込んだ”殺人犯”は、近くの自動車修理工場に勤めるGary Kerrさん(31)。

彼は、2012年8月にGoogleストリートビューの撮影車を目撃。一緒にいた同じ自動車修理工場のマネージャーDan Thompsonさん(56)と「何か一つおもしろいことをしてやろう」と奮起し、大急ぎで”殺人現場”を仕立てたのだという。

Googleの撮影車はその現場を激写し、写真は数カ月後にアップロードされて全世界に公開された。彼らは友人や家族にこのジョークを見せるなどして楽しんだのだという。

本人たちもすっかり忘れていた

それから2年が経ち、彼らもこの”犯罪”をすっかり忘れていた。

そこへ警察官が捜査にやってきたので、2人はとても驚いたという。

結局警察官たちは、あの殺人がジョークであるとの説明を受けると、爆笑して去っていったのだという。もちろんお咎めはなしだ。

Googleストリートビューの撮影車は、日本でも割と頻繁に目撃されている。

遭遇したときに備えて何かジョークを考えておけば、あなたも世界中をビックリさせることができるかもしれない。

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