ヘルシー効果が台無し!オリーブオイルで絶対タブーな5つのこと

2014年07月15日 08時00分

2014年07月15日 08時00分

flickr_Jonny Hughes
flickr_Jonny Hughes

オリーブオイル、とりわけエクストラヴァージンオリーブオイルは、抗酸化作用や循環器系疾患の予防など、数多くの健康効果で知られている。

しかし、扱い方次第ではその健康効果を台無しにしてしまうことは意外に知られていない。

そこで、「Women’s Health」で紹介されている「オリーブオイルで犯しがちな7つの誤り」から、5項目をピックアップしてお届けしよう。

これらを参考にして、オリーブオイルの適切な使用に役立てていただきたい。

プラスチックや透明のガラス容器で保管

オリーブオイルには、ペットボトルや、透明のガラス容器に入れられて売られているものが少なくない。だがこれはNG。

なぜなら、オリーブオイルの品質を劣化させる最大の要因は空気と光だからだ。

ペットボトルは微量ながら空気を通す。ガラス瓶でも、透明であれば光にさらされることになる。どちらも劣化を防ぐことはできない。

オリーブオイルは、ダークグリーンかダークブラウンといった、光を通さない色のガラス容器入りのものを選ぼう。

温かい場所で保管

空気や光と同様に、オリーブオイルを劣化させるのが熱だ。

オリーブオイルは加熱されるとポリフェノールが分解され、風味や香りが劣化してしまう。健康効果もガタ落ちだ。

取りやすいから、などと、オリーブオイルの容器をコンロのそばや、熱のこもる棚の中に置いていたりはしないだろうか?

オリーブオイルの容器は、涼しくて暗い場所に保管しよう。

品質を色で判断する

オリーブオイルの品質を、色で判断する人がいるがこれは間違い。

オリーブが収穫された時期や圧搾された時期によって色が異なるだけなのだそうだ。

なので、鮮やかな緑色と黄金のような黄色のオリーブオイルの、どちらが高級、ということはないのだという。

強火で調理する料理に使う

先述の通り、オリーブオイルは加熱することで、ポリフェノールが分解されてしまう。

その結果、抗酸化作用が失われてしまうだけでなく、味も落としてしまうのだそうだ。

おおむね180℃以上の熱で調理する料理にはオリーブオイルは向いていないのだという。

オリーブオイルは、ピザやブルスケッタ、冷たいサラダにかけて風味を引き出す、といった使い方がお勧めとのこと。

一度に大量購入し、長い期間保管しながら使う

割安だからといって、大きな缶に入った特大サイズのオリーブオイルを買って、長年にわたって使い続けるのはNG。

オリーブオイルの製造後の賞味期限は24か月なのだそうだ。開栓後の劣化はさらに速い。劣化したオリーブオイルは味も悪く、臭いもひどくなる。もちろん健康効果も失われている。

製造年月日に注意して選び、開栓後は早めに使い切れる量だけ買うように心掛けよう。

注目の記事