『アナと雪の女王』が私たちに教えてくれた人生の5つのヒント

Text by

  • 0
アナと雪の女王 日本版公式サイト

アナと雪の女王 日本版公式サイト

全世界に大きな感動を与え、記録的なヒットを飛ばしているディズニーの長編映画『アナと雪の女王』。日本では今も上映中で、興行成績を伸ばし続けている。

さらに今月9日にはオンデマンド配信が始まり、16日にはBD/DVDが発売。今後も、ますます多くの人が『アナ雪』の感動に触れることだろう。

『アナ雪』がヒットした理由についてはさまざまに語られているが、人生の教訓とすべきメッセージが多分に含まれていることもその一つだろう。

「Lifehack.org」で、そんな『アナ雪』に学ぶべき人生の教訓の数々が紹介されている。ピックアップしてお届けしよう。

なお、この記事にはネタバレが含まれている。まだ見ていない、という人は、見てからお読みいただきたい。

家族は大切に

『アナ雪』でもっとも重要なテーマの一つが”家族愛”だ。

エルサは自分の魔力によって、アナを傷つけることを恐れるあまり、アナを遠ざけてきた。そのきっかけとなった出来事の記憶を失ったアナには、その理由が分からない。

にもかかわらず、エルサが出奔して国中を凍らせた時、それを止めるために危険を顧みず冒険に出たのは、妹のアナだった。

私たちはこのことから、家族愛がいかに重要かを知ることができる。

あなたも、家族とすれ違い、寂しい思いをする時があるかもしれない。そんな時は、アナとエルサの関係を思い出し、関係が崩れることのないように心掛けよう。

自分自身を認めよう

自分が持つ魔法の力を隠すために、人との関わりを断ってきたエルサ。
彼女はそれをやめ、力を解放することで、本来の自分を取り戻し、はつらつと生きることができるようになった。

その様子は、大ヒット中の『Let it go』をBGMに氷の城を作るエルサに表現されている。

このシーンは、周囲に遠慮して心を押し殺すことをやめ、自分を認めてあげることがいかに大事かを教えてくれる。

大きな夢を持ち続けよう

雪だるまのオラフは、まだ経験したことのない夏を満喫するという夢を抱いている。

雪だるまだから当然溶けるのだが、オラフはそんなことはお構いなしだ。夢を成し遂げることを望み、元気で幸せに過ごし続ける。

人は大きな夢を持つべきだ。

周囲から「頭がおかしいんじゃないの?」「無理だよ」という言葉を投げかけられ、傷つきもするだろう。

しかしそんな時は、オラフの夢や、幸せそうな姿を思い出して欲しい。

周囲の反応など気にせず、大きな夢を持ち続ける。世界を変えることができる人は、そんな人なのだ。

一人では生きていけない

アナはクリストフやスヴェンの助けなしではエルサを救うことはできなかった。

クリストフもまた、アナたちとともにエルサを救わなくては、氷売りを廃業するしかなかった。

また、オラフはクリストフからニンジンをもらうことで、鼻を手に入れ、きちんとした雪だるまになることができた。

登場人物の誰もが、一人ではできなかったことを誰かの力を借りることで成し遂げている。

このことは、すべてを自分だけで行うことはできない、互いに助け合わなければ何事も成せない、ということを私たちに気付かせてくれる。

コミュニケーションを大切に

もしエルサが、もっと早い段階でアナに心を開いていれば、国中が凍るという大惨事は起こっていなかったかもしれない。

アナを思う気持ちが強いあまり、エルサは自分の抱えている問題を自分の中だけで解決しようとして失敗してしまったのだ。

このことから私たちは学ぶことができる。

問題を一人で抱え込み、人に相談するなり助けを求めるなりしないと、事態はますます悪化していく、ということを。

いかがだろうか。物語そのものをひっくり返すような身もふたもない解釈も含まれているが、それもまた映画の面白さ。

『アナ雪』から我々が学ぶべきことは、まだまだたくさんあるだろう。あなたも『アナ雪』から人生の教訓となるメッセージを読み取ってみてはいかがだろうか。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking