週にたった1度の暴飲で、体重が1キロも増加する危険性アリとの調査結果

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仕事の疲れをとったり気分転換を図ったりするのに家族や友人とお酒を楽しむ。そうした息抜きは必要だろう。

だが、楽しみつつも節度は大事だ。楽しいからといって欲するままに大酒を飲むと、それが週に1度でも体重が1キロ増えることにつながるという。

飲酒の途中で暴飲暴食モードに

今やヨーロッパで肥満率トップの英国で、減量専門雑誌「Slimming World」が飲酒習慣について約2000人を対象に調査を行った。

それによると、グラスを重ねるうちにある時点で飲食が加速する”スイッチ”が入る。そのスイッチオンになるのが、男性の場合10.5ユニット飲酒したときという。

ユニットとは英国で使われるアルコール量の単位で、ビール1パイント(473ミリ)や赤ワイン250ミリが約3ユニットとされる。

つまり男性だと赤ワイン4杯目の途中から暴飲暴食モードに突入することになる。女性の場合は8ユニットでスイッチが入るとされる。

1晩でポテチ38袋分のカロリー摂取

ひとたびスイッチが入ると、ピザやハンバーガー、ポテトチップスなど高カロリーのものに次々と手を出す。またアルコールもすすみ、結果として男性だと1晩で平均6940カロリー、女性だと約5725カロリー摂取するのだという。

1日に必要な量を差し引いてもカロリーオーバーなのは明らか。おおよそ3500カロリーが体重1ポンド(約900グラム)に相当し、オーバー分が体重増加につながるというわけだ。

調査では、多量飲酒で男性が摂取する平均値6940カロリーはポテトチップス38袋分としている。これを聞くと、大酒が体重増加につながるという結論にうなずかざるを得ない。

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