起業家アドバイザーが勧める「生産的になるための生活習慣」

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仕事も私生活もバリバリこなす生産的な人をみると、そうした能力を持って生まれてきたのではないかと思う。

しかし、米国人起業家で起業アドバイザーのMatthew Toren氏によると、生産性を高める秘訣は日々の生活習慣にあるという。Toren氏が起業家に勧める、誰でも身につけられる習慣を紹介する。

睡眠をたっぷりとる

忙しいときは睡眠不足になりがちだ。しかし体を横にすることで、心身の疲れが回復する。当たり前のことだが、睡眠が不足すると頭がきちんと働かず、生産性は落ちる。最低でも1日6時間の睡眠は確保したい。

物事の優先順位をつける

すべてを完璧にその日のうちに済ませようとするのではなく、急ぎのもの、重要なものなど優先順位をつける。そうした優先度が高い用件から先に行うことで1日の時間をより効率的に使える。

1人で全てを抱え込まない

どうしても自分自身でやらなければならない仕事は仕方がないが、それ以外は可能な範囲で誰かの手を借りる。そうすると忙しい中でも時間を確保できる。秘書やスタッフを雇う金銭的余裕がなければ、アシスタントアプリなどを活用するのも手だろう。

プランを実行する

頭の中でプランをどれだけ思い描いても、実行しなければ意味がない。もちろん入念に計画することは大事だが、完璧を求めすぎると”トラップ”にはまってしまう。実際に行動に移すことでそこから得るものがある。

全てを整理整頓

生産的な人は、全てにおいて整理整頓していて、目の前にあるものが誰のものなのか、などもきっちり把握している。探し物が見つからず「後で探そう」というのは、時間のロスにつながる。

以上、5項目を挙げたが、実行が特別難しいというものはないだろう。また、起業家に限らず、多くの社会人の生産性向上にも役立ちそうだ。

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