ヘルシーと思われている“要注意スナック”はこれ!グラノーラも!

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Flickr_ Stacy Spensley

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「脂質ゼロ」「雑穀入り」「食物繊維たっぷり」などとパッケージにうたわれていると、人は「健康食」と思い込む。 しかし、中には宣伝文句とは逆に健康にマイナスの影響をもたらすものもある。

医療ニュース専門サイト「Medical Daily」で取り上げられていた「健康にいいと思われている不健康スナック」の中から、日本人にも馴染みのあるものを紹介する。

1. グラノーラ

「えっ?」と思う人も多いだろう。”ヘルシーな朝食”の代名詞的存在だが、実は心臓の健康にリスクあり。というのも、心疾患や卒中のリスクを高めるトランス脂肪や、糖分を含んでいるからだ。

とはいえ、すべてのグラノーラが不健康というわけではなく、トランス脂肪などを含んでいるかどうか成分に注意して買うといい。また、コーンシロップや人工甘味料などを加えているのもNG。

2.エナジーバー

時間がないときや、トレーニングの合間のエネルギー補給に利用されることが多く、プロテインや食物繊維を多く含んでいる。その一方で、コーンシロップや果糖、砂糖、飽和脂肪、そのほか合成成分が”フィリング”として使われている。

またバーに含まれるプロテインは大豆由来がほとんどだが、その大豆は遺伝子組み換えのものが90%を占め、ホルモンへの影響も懸念される。

3.フローズンヨーグルト

アイスクリームの代わりにフローズンヨーグルトを選べば大丈夫!と思っていないだろうか。確かに飽和脂肪の含有量という点においてはフローズンヨーグルトの方がヘルシーだが、糖分やカロリーを考えると必ずしもアイスクリームよりヘルシーとは言い難い。

特に要注意なのがトッピング。クッキーやファッジなどをトッピングして食べることが多く、これだとアイスクリームとカロリーは変わらない。また、タイプによってカロリーに幅があるので、低カロリーのものを選び、かつトッピングはフルーツにしたらいいだろう。

4.市販されているスムージー

スムージーと聞けば、たくさんの果物が簡単に摂れることから健康ドリンクのイメージが強い。しかし、多量の果物を使っている、イコール糖分も多いということ。

また問題なのは、市販タイプはフルーツジュースをミックスしているだけのものが多く、フルーツに本来含まれる食物繊維などは乏しいということ。スムージーを飲むなら、自宅で生の果物を使って、しかも野菜を加えて作ったものがベストだ。

健康にいいという、メーカーの宣伝文句や情報を見聞すると、つい手が伸びるのが消費者の心理。だが宣伝を鵜呑みにせず、成分ラベルを丁寧にチェックするなどの姿勢で賢く選びたいものだ。

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