爪を見ただけでわかる5つの不健康サイン

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マニキュア、ペティギュアを楽しむ女性は多いと思う。色のバリエーション、デコなども多様になり、塗り替えをすると気分も一新されるもの。

しかし、ちょっと待って。新しいネイルをする前によく観察してみてほしい。というのも爪の色は、健康状態のバロメーターになるからだ。

美容情報サイト「Daily Makeover」で紹介されていた、気をつけたいポイントがこちら。

1.爪の色が暗い

多くの場合、色素性の変化によるものだが、まれに重大な病気が隠れていることも。ニューヨークの皮膚科医Jessica Krant氏によると、甘皮部分から先端にかけて黒い筋がある場合、皮膚がんの一種メラノーマに罹っている可能性がある。また、爪水虫でも濃い灰色や緑色になることもある。

2.爪が青っぽい、または白っぽい

爪が青っぽいのは、酸素が行き渡っていない証拠。寒い時に一時的に青っぽくなることはあるが、そうでない場合は血液循環が悪いことを意味するので、肺や心臓の病気を疑う必要がある。白っぽい場合は、肝臓系の病気が疑われる。

3.爪が反っている

通常、爪というのはスプーンの背中部分のように、ゆるやかなカーブ状になっている。しかし、これとは逆の形、つまり反っている場合は鉄欠乏性貧血の現れ。

4.爪がもろい

爪は本来かたいものだが、乾燥したり甲状腺の機能が低下したりするともろくなる。特に同時に体重が減少したり髪の毛がパサついてきたりしたら要注意。

5.爪の表面に縦の筋がある

多くの人は年齢を重ねると、爪に筋が出てくる。これは病気ではなく、爪の”元”になる部分が乾燥しているために起こる。甘皮部分などを保湿することで、なくすことができる場合もある。

もちろん上記の症状は男性も注意する必要がある。爪には無頓着という男性も、ネイルを絶やさないという女性も、たまには爪をじっくり観察し、健康管理に役立ててみてはいかがだろう。

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