【ダイエッター必見】青リンゴを食べると痩せやすい体になることが判明

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Flickr_ DaveOnFlickr

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「1日1個のリンゴで医者いらず」という諺があるほど、リンゴは栄養価が高く、健康維持に効果があるとされている。そして、さらに大きなメリットもあるらしい。

ワシントン州大学の研究によると、青リンゴには肥満や心身の不調のリスクを下げる働きがあるのだという。

食物繊維、ポリフェノール豊富

Giuliana Noratto氏らの研究チームが、リンゴの中でも特に皮が緑色の「グラニー・スミス」という種類で肥満予防効果が高いことを突き止めた。

これは、日本の代表的な品種「フジ」や、「ゴールデンデリシャス」「ガラ」といった品種より、食物繊維やポリフェノールなどを豊富に含んでいるため。

痩せやすい腸内環境に

そうした成分が身体にどう効果をもたらすのかというと、腸内の中で善玉のバクテリアを増やすそう。その結果として肥満予防やダイエットに効果があるのだとか。

Noratto氏らの研究では、肥満マウスにグラニー・スミス種のリンゴを与えてから便を調べたところ、バクテリアの割合が痩せたマウスの便のものと類似していたという。つまり、痩せやすい腸内環境にしてくれるということだ。

研究では、どれだけの量を摂取したらよいのか明らかにしていないが、体重が気にある人は健康維持も兼ねて青リンゴを積極的に食べたらよいのかもしれない。

研究結果は間もなく専門誌「Food Chemistry」に掲載される。

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