風邪をひいたときにおススメ!咳に効く7つの食べ物

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flickr_ floeschie

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空気が乾燥するこの時期、喉から風邪をひきやすい。その結果、よく見られるのが咳の症状だ。

咳が続くと、呼吸が苦しく、そして体力も消耗する。夜中に咳がひどくなって眠れなくなった経験を持つ人もいるだろう。そんな時に、積極的に摂りたい咳止め作用のある食べ物がこちら。

1. ショウガ

昔から日本でも「生姜湯」が半ば薬のように用いられてきた。欧米でも「ジンジャーティー」は咳止めの”王道”だ。

すりおろしたり刻んだりして料理に多用するのはもちろん、ショウガのスライスをお湯につけるだけできる、ショウガウォーターは手軽。こまめに飲んで、喉を潤そう。

2. ハチミツ

こちらも昔から咳止め薬として活用されてきて、咳のしすぎによる喉のヒリヒリ感も抑えてくれる。痰切りにも有効だ。

そのままなめてもよいが、お湯で薄めて飲むと体も温まって一石二鳥。甘みがあるので、子どもにはうってつけ。

3. ニンニク

殺菌作用が強く、炎症を抑える作用があるので、咳だけでなく風邪全般的に有効。 独特の匂いの元のアリシンには抗菌作用があるほか、免疫力を高める働きもあり、普段からニンニク料理を食べると風邪予防につながる。

4. レモン

いわずも知れたビタミンCの宝庫のフルーツ。ビタミンCはウイルスを攻撃する作用のある白血球を活性化するとされている。レモン同様にライムやオレンジも有効。

5. チキンスープ

鳥だしのきいたスープは、欧米では昔から滋養強壮があるとされてきた。風邪以外の病気のときにも、ホームメードのチキンスープは定番だ。

6. タイム・ティー

ドイツでは、タイムは咳止めや呼吸器系の感染対策に有効と正式に認められている。気管を落ち着かせ、炎症を抑える作用がある。

タイムの葉小さじ2杯分をお湯に10分ほど浸せば、タイム・ティーの出来上がり。ハチミツをたらしたり、レモンを加えたりするとさらにパワーアップ。

7. 黒こしょう

意外かもしれないが、こしょうには循環や粘液の流れを刺激する作用がある。 ビタミンが豊富な葉野菜にレモンやショウガ、ニンニクを使ったドレッシングをかけ、最後に黒こしょうをふりかけて食べると最強の”咳止め薬”に。

逆に、咳が出るときに避けた方がいいのは、アイスクリームなどの冷たい物、甘い物、そしてピクルスといった酸っぱいものなど。揚げ物も咳を出やすくしてしまうので控えた方がよさそう。

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