【危険】レッドブルを毎日28缶飲んでいた女性が失明の危機に

Text by

  • 2
Flickr_nattu

Flickr_nattu

カフェインや糖分を多く含むエナジードリンク。多量の摂取が心臓系のトラブル増加につながっているニュースは以前紹介した。

そしてこのエナジードリンクについて、イギリスからショッキングなニュースが届いた。なんと、レッドブルを毎日28缶飲み続けた女性が、「突発性頭蓋内圧亢進症」に倒れ、失明の危機にあるという。

28缶=7リットル!

この女性は北アイルランドに住むレーナ・ルパリさん(26歳)。幼子3人を育てる彼女は、食事は1日1回程度、しかもファーストフードのようなもの、そして28缶ものレッドブルを飲むという食生活を送っていた。

28缶というと、実に7リットル。3000カロリーもある。

体重増え、頭痛も

その結果、ルパリさんは体重増加とともに頭痛に悩まされるようになる。5年もの間、頭痛に苦しみ、症状があるたびに鎮痛剤で対処してきた。

しかし今年6月、ルパリさんはベッドから起き上がることもできなくなった。視力の異常も自覚し、病院に搬送される。

頭蓋骨内の圧力が上昇

診断は突発性頭蓋内圧亢進症。頭蓋骨内の圧力が上昇するという病気だ。

搬送時のルパリさんの体重は165キロあり、診察した医師は「体重を落とさなければ症状を食い止めることはできない」と警告した。

以来、ルパリさんは「レッドブル断ち」し、すでに体重を13キロ減らした。しかし失明の危機はまだ脱しておらず、さらなる減量が必要という。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking