要注意!歩きながら食べると太りやすくなるとの研究結果

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街を歩きながらスナックやバーガーなどの軽食を食べる「歩き食べ」。口さみしいとき、小腹が空いたときなどにこうした食に走ることになるが、ダイエッターは注意した方がいいようだ。

なんと、歩き食べをする人は、食べたにもかかわらず「食べた」とカウントしない傾向にあるのだという。

スナック量が増える!

これが何を意味するのかというと、結果として食べ過ぎにつながるということ。

イギリス・サリー大学の研究チームが女性60人を3つのグループに分け、「歩きながら」「テレビを観ながら」「おしゃべりをしながら」シリアルバーを食べてもらった。

その後、全員にスナックを提供したところ、「歩きながら」の人の食べる量が最も多かった。

「食べた」実感乏しく

健康心理学を専門とするJane Ogden教授によると、これには2つの原因が考えられるとのこと。1つは、歩きながらだと食べた実感が乏しいため。

もう1つは、歩きながら、つまり運動していることで「カロリーを消費しているから、少し多く食べても大丈夫」という心理を引き起こしているため。

いずれにしても、ダイエットしている人にとって、歩き食べはNGという。

Ogden教授は「何を食べているか注意を払うことで、食べ物の味や食感などを楽しめる。これが満足感につながり、最終的には食べ過ぎを防ぐのに役立つ」と話している。

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