「どの角度からみても楽しんでほしい」話題の“水没ジオラマ”の制作者に話を聞いてみた

Text by

  • 102
Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

水の中に街を沈ませた「水没ジオラマ」に注目が集まっています。

美しすぎる「水没ジオラマ」

この画像を投稿しているのは、MASAKI(@MasakiSe)さん。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

これは、水没した街に氷河期が訪れたイメージで作られた「水没ジオラマ」という作品です。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

廃虚と化した街並みや、クジラやUMAが泳いでいるなど幻想的な世界観を表現。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

また、流氷なども再現されており、繊細な美しさに魅了されてしまいます。

この「水没ジオラマ」が美しすぎると話題となり、Twitterを中心に瞬く間に拡散しました。

緻密な作業を繰り返して…

さらに、MASAKIさんは「水没ジオラマ」の制作過程を公開しています。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

まずは街のジオラマを作成し、汚れて見えるようにサビ色やコケ色で建物を塗装。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

東京タワーのジオラマに木を追加するなど、水没後の街に見えるように仕上げていくそうです。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

そして、型枠の中に街のジオラマを入れて、クリスタルレジンを流し入れて固めていきます。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

最後に「水没ジオラマ」のベースを作成し、作品をのせたら完成です!

ツイートには「綺麗な青い海にクジラに紛れて怪しい生き物が一体…幻想的で素敵です」、「美しい…!そして迫力ありますね!!これは実物が見たいです」といったコメントが殺到していました。

苦労よりも、楽しみながら制作

「水没ジオラマ」のほかにも、さまざまなジオラマを制作しているMASAKIさん。

今回は、MASAKIさんへお話を伺ってみました。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Q.ジオラマや模型など、本格的な制作を始めたのはいつ頃ですか?

小学生から中学2年くらいまでは、プラモデルを軽く制作していましたが本格的には8年ほど前からです。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Q.「水没ジオラマ」を制作しようと思ったきっかけは?

ジオクレイパーをジオラマに使えないかと購入しておいたのですが、他の模型と絡めるにはスケールが違いすぎたため、風景ものとして仕上げられないかと思い、以前から温めていた水没都市はどうだろうとテストもかねて軽い気持ちで制作しました。思いのほか反響が大きかったです。

Q.今まで制作したジオラマの中で、一番苦労した作品はどれですか?

楽しんで制作したので苦労という感じではないのですが、オラザクで金賞をいただいた「Nest of Vipers」です。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Q.その苦労した作品に費やした時間と、難しかった部分について教えてください。

制作期間は8カ月ほどです。難しかったのはザクが乗っているビルをプラ板とプラ棒でゼロから作った事と、宇宙空間の浮遊感を出すためにジオラマを収めるBOXをどのように制作し浮遊物をどのように固定するかに苦労しました。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

Q.ジオラマや模型を制作する上でのこだわりや、大切にしていることはありますか?

私が今までやっていない事をどこかに取り入れて制作するようにしています。出来れば他の人がやっていないような事を取り入れてみたいと思っています。

あと、どの角度から見ても楽しめる作品にする事と、見てくれる人が見つけたら少しうれしくなるような小ネタを仕込んでおくことですかね。

-ありがとうございました。

Twitter/@MasakiSe

Twitter/@MasakiSe

どの作品も実物を鑑賞してみたくなりますね!MASAKIさんのジオラマ作品が気になる方は、ぜひ、Twitterアカウントをフォローしてみてはいかがでしょうか?

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking